日本能率協会が主催するHOSPEXという医療系展示会にて、AI/IoTをテーマにした新たなスペースができる予定で、その告知セミナーをアスキーとのコラボで行いました。
弊社代表伊藤がプレゼンテーション
医療、防災、大学、オフィス、街づくり(スマートコムラボラトリーズ事業)といった現場において、IoTを導入し、業務課題や経営課題を抽出し、改善するためのソリューションを展開。
医療や製造の分野では、RFID技術(ID情報を埋め込んだタグを用いる技術)を採用、大学やオフィスといった現場では、スマートフォンのアプリとビーコンを組み合わせ、より簡易に導入できる仕組みを取り入れている。
また、RFIDやビーコン、アプリを用いて集めたデータを解析して、クライアントがすぐに業務に活用できる状態にして渡すためのアルゴリズムを開発(データクレンジング技術)。
ビッグデータがそのまま抽出できるだけではなく、データ収集後の、現場での活用までを考えたソリューションを提供しているといった内容のプレゼンテーションを行いました。
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>>https://ascii.jp/elem/000/001/900/1900800/